色々なお店でコーヒー豆を買っては、ドリップで試してきた。
色々試してみたところ、
やはり焙煎したてがいい。
できたてホヤホヤほど美味しい!
というわけではないのだけど、
やはり新鮮さはドリップした時のドームの膨れ具合が気持ちいい。
というわけではないのだけど、
やはり新鮮さはドリップした時のドームの膨れ具合が気持ちいい。
焙煎したては味がダメで、いったん落ち着かせた方がいいという
話もよく聞くが、個人的には正直その違いはよくわからない。
古いコーヒーよりは新鮮な方がよいというのは感じます。
勢い余って自分でも焙煎にチャレンジ!
頑張って人力で取り除くのも限界が。いっそ一緒に細くしてドリップしたいくらいです。
というわけで、新鮮さを求めて、
お店で焙煎して小売りしている
近隣のお店を巡り歩いていた。
探してみると、青山周辺にも
その場で豆を焙煎しているコーヒー屋は多い。
例えば、
実践女子の裏にある無骨なダブルトール焙煎室(お店のウェブサイト)。
この周辺だと、酸味・苦味でマトリックスを作っているCOTTEAとか、ゲイシャなどの高級豆を扱うScropとか、閉店する店も多い中、ダブルトールは結構長く営業してますね。
それだけ周辺の方々に愛されているということでしょう。
あとは246沿いの豆虎。ぷーん、と246にそそるにおいをまき散らしているので
通りかかった方は間違いなく認識するでしょうね。
個人的にはもっと安い豆で、新鮮なものを提供してほしいです。
私レベルだと深く焙煎するとどうせ違いわからないし。