ラベル 表参道エリア の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 表参道エリア の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2020年6月1日月曜日

THE AVIOR 広告にない物件

骨董通りと青山学院の間、
低層の瀟洒な建物がならぶ閑静な一画。
アドレスは港区南青山五丁目と渋谷区渋谷四丁目に跨るエリアだ。

その区界となる一方通行の路地の渋谷区側に建つ高級マンション
ガーデンスクエア南青山、そしてその隣のベラビスタの
二つに連なる工事用の囲いができたのが数年前。

関西本社のデべでサンメゾンブランドのマンションを展開する
サンヨーホームズが再開発するとの報道があったっきりで
どうなるのかと気になっていた。

久しぶりに通ったら囲いがとれて、新たな建物となっていた。

近寄ってみてみると、、、
なんだこれ。
明らかにサンメゾンじゃない前衛感。



見てみると、隈研吾建築都市設計事務所が絡んでいるとのこと。
それらしくも見えるが、、、
どちからというと
近隣の南青山五丁目で三井不動産が一棟まるごとリノベーション工事をした
THE UPPER RESIDENCESと雰囲気がかぶる。

2棟あわせて「THE AVIOR」と名乗ることになったようだ。


案内が英語しかない。
外国人向けとして展開する模様。
日本人の私は広告も見たことがない。
事業主体もウェストバンクというカナダのデベロッパーだ。

このやりかたで客はつくのだろうか?


最新の高級建材を注ぎ込む財閥デべの
最高級マンションとは一線を画す独特な雰囲気。

囲いの中で 大掛かりな工事をしていたが
公表された物件概要を見ると、築年数の表示は古く
建て替えではなく リノベーションだった模様。

高級感があるのか、安っぽいのか、判断が分かれるところだが
分譲ではなさそうだし、たまには冒険心をもってこういう物件に
住んでみるのも面白そう。





2019年4月28日日曜日

六本木の寿司「水月」

青山・六本木エリアにはたくさんの寿司屋があって、どこに行くか迷う。
一時期、すし通にたくさん通った。
もともと知人の行きつけで、
カウンター席で隣だったのがホリエモンだったこともあったりで、
色々思い出深いが
予約がとれないことが続き、行かなくなった。

西麻布の宮園とか、骨董通り裏の武蔵とか、
色々試してみたが、どれも通うには至らず。

そんなある金曜の夜、仕事の関係で急遽寿司が食べたいねという話に。
私が店を決めることになったが、金曜の夜じゃ、人気店は席とれないだろうし、、、
と、困ったので、アメックスプラチナのデスクに「どこか予約して」と電話。
こういう時こそ助かりますね。
高い年会費を払っている価値を感じる数少ない一瞬です笑

というわけで、カード会社が予約した六本木ヒルズにほど近い「水月」を訪問。

場所は六本木通り沿いの飲食ビルの上層階で、エレベータに乗って店に向かう。
エレベータで他の店から出てきた学生の飲み会の客と一緒になったら嫌なので
1階や階段で向かう2階や地下1階のお店の方が僕が好みですね。なのでこの点はマイナス。

店内は清潔感があり、和服姿の若い女性のフロアもいてよい雰囲気。
客層は30歳代ビジネスマン風カップル、エグザイル風男性とキャバ嬢風の30歳代カップル、「業界人」と思しき40歳代女性の二人組、などがカウンター席を占め
テーブル席は中国人のグループで、ほぼ満席。

提供される寿司は、今風の小さい握り。
小さい以外は、そんなに凝った技術は使わない、正統派の寿司と感じます。

ウニ3種の食べ比べとか、面白い取り組みも。これはアリですね。


閉めはいなり寿司。

オシャレで今風の寿司で、予算も経費で落とすにはちょうどよい感じなのは立派。
すごくうまい寿司ではないけど、仕事などで使い勝手はいいと思います。


2019年1月2日水曜日

AND THE FRIET

フリット。すなわち、フライドポテト。

フライドポテト。
フレンチフライ。
フリット。
チップス。

揚げたジャガイモには、色々な名前があるが、
最もオシャレ感が強いのが「フリット」だね。
ベルジャンフリッツとか言ってみたりすると、
俺は知ってるぞ感がすごい。

僕がアメリカに住んでいた2002年頃、ニューヨークの
タイムズスクエアそば、ブロードウェイ沿いの
44~5丁目あたりに、その「フリット」の店があった。

いかにもベルギー人風の店員が揚げているフリットは、
さっぱりしながらもイモの美味しさがよく分かる味で、
ついてくるマヨネーズ系ソースがよくマッチした。
値段も手ごろだったので何回か行ったが、
2004年頃にはもうなくなっていたと思う。

その後、ベルギーに旅行した時に屋台で売っているフリットを
買ったりしたが、しばらくベルギー式のフリットを食べていなかったが
最近になり、東京でフリットを提供する店が増えてきた。

広尾駅前の商店街にあるAND THE FRIETもその一つ。


テイクアウトできるので、よく買って帰っている。
ビールによくあう。
ほんとはベルギービールが一番なんだと思うが、
私は、たいてい銀河高原ビールです。

2種類のセット(アイスでいうところのダブル)を買うと今風の箱に入れてくれる。
1種類だけ(アイスでいうところのシングル)だと箱に入れてくれないので持って帰れない。

イモの種類によって、カットも違う。
味との兼ね合いで最適なカットの仕方なんだろうね。

以前は若者が行列をつくっていたが、
最近は勢いも落ち着いた?ので周辺住民も買いやすくなった。

ちなみに、公式サイトでは、自社の商品を「フレンチフライ」だと自称している。
分かりやすさ重視でフライドポテト、もしくは雰囲気重視でベルジャンフリット
どちらかでよいと思うのだが。

2018年12月4日火曜日

青山の焼鳥「今井」

外苑前、キラー通りから路地に入った静かな一帯に佇む焼鳥店、今井。
スマホがない時代だとたどりつくのに苦戦しそうな、いかにも美味しいお店がありそうな立地で、期待が高まります。

ちなみにダイヤモンドダイニングの今井屋とは名前が似ているが、何の関係もない模様。

内装は焼鳥店としては珍しいモダン系。照明はやや暗めだが、装飾を省いたシンプルなデザインが、清潔感ある雰囲気をうまくつくりだせている。
席は全席カウンター。西麻布の鳥よしもそうだけど、全席カウンターだと4名以上の客をバッサリ切ることになるわけですが、騒ぐ客が来るリスクは減るし、その決断は潔くて尊敬します。
そしてもっとも特徴的なのは、どの席からも焼いている姿が見える、劇場型のオープンキッチン。テキパキ仕事をする姿を見ていれば、料理を待つ時間も飽きないでいられる。


店内にはなにやら小さい音で音楽が流れている。
ジャズか?と思って耳を澄ましてみたらクラシックだった。
この雰囲気ならジャズの方が似合うと思うが、そもそも店内のデザインはミニマム系なんだから、音楽も断捨理しればいいのに。
音量が極小すぎて、流す意味が分からない。

店内のオペレーションが特徴的で、すべてのサービスをカウンター内から行う。
ホール係というスタッフは存在しない。厨房とサービススタッフの垣根がないんですね。
それゆえ、席について一見すると、客席数に対しスタッフ数が多いと感じたが、おそらくそれは、全員が厨房とホールを兼ねているからだろう。
焼き場まわりの人たちもある程度客席をウォッチしているが、グラスが空いたらすぐに次を奨める系ではなく、距離を置く接客スタイル(客が少なければ、べったり接客するかもしれませんが)。
説教くさい料理に対する説明もない。

予約する場合はコースが基本となるようだが、当日の訪問ならばアラカルトでもよい様子。私はアラカルトが好きなので、予約せずに訪問。
土曜夜だったが、ほぼ満席だった。
野球とかのイベントがなければ、ほとんど人通りのないこのエリアでもしっかり席を埋めるということは実力ある店ということだ。
客層は、キレイ目系ファッションな方々が中心。(平日ならばスーツ率が高まると思うが)
女性は30歳代、男は30~50歳。
聞き耳を立てたわけじゃないが、聞こえてきた話から、右隣も左隣も塾員だということが食事途中で判明。連れも塾員なので(そして私も塾員です)、塾員が横に6名並ぶという小さな奇跡が起こりました。そんな客層(どんなだ?)です。

さて、食事のメニュー構成は焼き物と、一品が数種、それに炭水化物。
酒は、日本酒の書類が純米を中心としてかなり豊富。うれしいことに90mlから提供してくれる。

ワインにも力が入っていて、グラスでも白3種、赤5種を用意。
ただし、焼酎は品ぞろえが少ない。
純米酒かワインを頼むのが、このお店でのスマートな振る舞いということだろう。

焼き物がくるまでの間のために、小カブの漬物を注文。
結構深くつかっていて、日本酒との相性がよい。

焼き物は、味は全体的に上品で、脂っこさがほどよく少ない。
好きなものだけを注文したが、特に美味しかったのは、ハツとレンコン。

シメとして「焼鳥土鍋まぶしごはん」が気になっていたが、
気が付いたら満腹になってしまったので今回はあきらめた。
再訪する価値ある店と感じたので、次は土鍋ごはんを試したい。

会計は2人で13000円。焼鳥だということはあるが頻繁に通うことが可能な価格設定だ。
家が近い人は常連化するでしょうね。ただし、席がとれればですが。


焼鳥今井焼き鳥 / 外苑前駅表参道駅国立競技場駅
夜総合点★★★☆☆ 3.7

2018年1月19日金曜日

南青山周辺で食べられるラーメン BEST5 +2

南青山五丁目近辺はラーメン屋が少ない。もっと増えてほしい。
今、南青山五丁目から徒歩圏内で食べられるラーメンのBEST4と言えばコレ。

5位「焼鳥倶楽部」の地鶏がらラーメン
夜は焼鳥屋になる骨董通りの入口そば「焼鳥倶楽部」は、平日昼はラーメン屋になる。いっつも混んでいて、13:30に行っても少し並びます。つけめんとラーメンが選べますが、細麺ラーメンが一番人気。750円という値段は青山にあって秀逸。
白髪ねぎトッピングは200円とやや高いがつい頼んでしまう。

つけめんはこちら。ちょっとコッテリしすぎて、体調によっては午後の体調に響くかも。

入口の写真。右手に見えるのが入口だが、とにかく入口が小さく入りにくい。
かがんで入る感じだが、なんでこんな入口の形にしたのかは不明。


4位「茂司」のtigerラーメン
エイベックス本社ビルの隣にある人気のラーメン店。よい評判は効いていたものの、平日昼のみの営業なので、日中仕事の私は行きにくく、なかなか訪問できずにいた。
何度か訪問できたが、周辺にラーメン屋が少ないこともあり、周辺で働く人たちですぐ満席になってしまう。行くなら12時前がおススメ。
メニューはいろいろあるが、どれも美味しいと思います。個人的に一番好きなのは上の写真はカレー味のtigerラーメン。

2018年の夏は「マイルド冷しカレーラーメン」というのをやっていた。
具は、コーン、ネギ、チャーシュー、たまごといった定番ものに加えて、レタス、キャベツ、トマトといった変わり種も入ったチャレンジングな一杯。味は、、、うーん、個人的にはナシだな。意欲は認めるが、努力賞です。
 → 8月に行ったら、もう辞めてました。やはり不人気だった?

あと、こちらの肉そばも人気のようです。
魚介が効いた豚肉という面白い味です。夏はこっちのほうがよさそうです。

ちなみに、基本は茂司ラーメン
今風のラーメンとして高い完成度ですよ。



3位「かおたんラーメン」のラーメン


ほったて小屋みたいなぼろい建物が特徴的な「かおたんらーめん」。場所は星条旗通りと青山墓地がぶつかる交差点の角。らーめんの味は恵比寿の人気店「ちょろり」と似ている。しょうゆ味が基本なので、初回はしょうゆを食べてほしいが、塩にあおさトッピングもいける。写真はしょう味。

つまみも充実。ボイル野菜が人気だが、個人的にはメンマ盛りにラー油をかけて食べるのが好き。

夏は冷しタンタンが定番だったが、2018年から(多分)つけ麺が登場。
酸味をきかせてあるが、基本的には通常のラーメンの味。
夏の正解はやはり「冷しタンタン麺」で間違いなしです。

2位 「楽観」のラーメン
この界隈には、乃木坂駅そばと西麻布交差点そばの2店がある楽観。
和風だしがしっかり効いた、まるで日本蕎麦を食べているかのような
味わいのスープで作られたラーメン。
玉ねぎがサッパリ感を強めてくれる、昼の早い時間向けラーメン。

写真は「楽観 NISHIAZABU GOLD」で撮影したもの。



1位「ふーみん」のホットねぎそば


骨董通り沿いの人気中華「ふーみん」。ホットねぎそば、というネーミングがわかりにくいが、要はねぎラーメンです。やさしいがコクのあるスープが美味しい。
テーブル席がメインだけど、カウンター席もあり、一人客も入りやすいです。
食べ放題となっているザーサイもおいしい。
日曜は休業日、土曜の昼も混雑してておススメできない。一人で行くなら平日の昼早めの時間、もしくは夜の開店直後の宴会客が来る前、というのもいいですね。

ちなみに、ラーメン以外のメニューも美味しいです。


番外① 西麻布の「五行」
星条旗通り入口にある人気店だが、客層があわず好きになれない。店内が無駄にうるさいんだよね、いつも。
味もコッテリとしすぎて食べるのが大変。


妙なオシャレ感が出てることも、むず痒い。
若い人のみどうぞ。

番外② 麺屋たけいち
青学より渋谷寄りですが、歩いて行けるの選択肢の一つ。
結構なコッテリ度で、頻繁に行こうとは思わない。



2017年12月13日水曜日

青山あたりのシュリンプ系サンドイッチ best3

ニューヨークでいっつも行列しているLUKE'Sが東京にやってきたりして、人気が出始めた感があるエビの入ったサンドイッチ(=シュリンプ系サンドイッチ)。

青山から行ける場所で食べられるシュリンプ系サンドイッチはいくつかあるが、気に入っているお店を三つ紹介する。


3位 ウェスティン東京ラウンジのシュリンプ&サンドイッチ
何年も前から定番的にずっとメニューブックに載っているエビと白身魚のフライ。2100円。おいしいのだが、入っているエビが貧弱。名古屋の喫茶店コンパルのエビフライサンドに入っているようなエビフライならいいのに。


2位 白金 DAY&NIGHT(デイアンドナイト)のシュリンプPo'Boy
北里通りの入口(出口か?)付近に出来たブルックリンテイストな雰囲気のカフェ、DAY&NIGHT。一日中、女性客で賑わっている。
ニューオーリンズに滞在した人なら、一度は目にしたであろうPo'Boy(柔らかいパンで具を挟んだサンドイッチ)を名乗るメニューがある。シュリンプPo'Boy、1340円。
でも、ニューオーリンズで出てくるpo'boyって細長いパンで出てくると思うんですけどね。まあ、味の雰囲気は近いです。


1位 リッツカールトン東京 ロブスターサンドイッチ(正確な名前は失念)
気が付いたらメニューに加わっていた。ソース2種を自分でつけながら食べる。
ロブスター感がしっかり味わえる。たしか3500円くらいだったと思う。


 
番外 Red Hook Lobster Pound(ニューヨーク)
スモーガスバーグで最も長い行例の一つを作るロブスターサンド。ニューヨークのロブスターサンドと言えば、個人的にはLUKE'SよりもこちらのRed Hook Lobster Poundである。


青山あたりに出店してくれないかなぁ




2017年11月12日日曜日

青山周辺のオニオングラタンスープ 5選

これまで世界中の中華料理店で酸辣湯を注文しまくってきた。メニューになくても大抵作ってくれるし、お店によって味が違うので、面白いです。

最近はオニオングラタンスープでも同じことを始めた。オニオングラタンスープって、どの店で注文してもおいしいものが出てくる鉄板メニューだと思う。まずいオニオングラタンスープって食べたことない。ロイヤルホストでも十分美味しいものが出てくるしね。
一方でオニオングラタンスープにおける個性というものを、あまり意識したことがない。注意深く食べてこなかったせいか、あまり店による違いがわかりにくい・・・が、全く同じということはあるまい。ということで、シッカリ食べ比べてみようと思い、最近メニューに掲載があればの注文している。

ということで、最近食べた青山周辺のオニオングラタンスープのまとめ。(青山周辺と言っておきながら、新宿も入ってたりですが、、、大目に見てください)

1.ジランドール(パークハイアット)
パークハイアット。泣く子も黙る「ニューヨークグリル」が有名で、予約も取りにくいが、フラッと訪れると座れることも多い。が、座れないことも多い。
座れなかった時は、ニューヨークグリルに訪れる道の途中にあるジランドールが頼りになる。アラカルトのメニューにはシグニチャーディッシュに「S」マークが書いてあるので(居酒屋だと赤字になってるやつですね)、メニュー選びの参考になる。
Sマークは、たぶん5個くらいあったと思うが、その中の一つがオニオングラタンスープである。
ここのオニオングラタンスープはかなり甘い。東京のオニオングラタンスープの中で一番甘いなのではないかと思う。もちろん甘さは玉ねぎから出てきたであろうもので、玉ねぎという食材の底力を感じることができる。
シグニチャーディッシュの名に恥じない逸品。

1200円というプチプライスもうれしい。


2.バー52番(西麻布)
西麻布ビストロ通り沿い、名門ウォッカトニック系列のバー52番。バーながら、キャンティ風の料理が美味しい良店である。
ここのオニオングラタンスープはパルメジャンチーズを自分で振りかけて食べる珍しいスタイル。パルメジャンチーズは大量に用意されるので、チーズ好きにはよい。


(2018年に移転)

3.オーバカナル(アークヒルズ他)
たいていのオーバカナルにはテラス席がある。例えば、アークヒルズ店。
冬の寒い日に、テラスのストーブに近い席に座り、オニオングラタンスープを注文し、凍えながら待ってから、あつあつのオニオングラタンスープを上顎を軽く火傷しながら食べるのが、最近発明したおいしく食べる方法である。

4.フレンチキッチン(グランドハイアット)
グランドハイアット2階のフレンチキッチンは週末は朝昼がビュッフェのみとなってしまい、混む上にサービスもたいしたことないので行かないが、平日に行くと昼もアラカルトで注文できる。このアラカルトがナカナカなので気に入っている。
アラカルトの中の一つにオニオングラタンスープがある。他のメニューと一緒に注文しようとしたら「ハーフポーションでもご用意できますよ!」とのオファーがあり、ありがたかった。オニオングラタンスープって一つ食べたら結構お腹いっぱいに近くなるからね。


ハーフでも十分大きいです。


5.レストランタニ(外苑前)
昼夜ともプリフィクス的に2〜3皿を選ぶスタイルでいただけるこちらのお店。
時期によって入れ替わりあるけど、オニオングラタンスープがあります。(もしかしたら冬季のみかも
(当たり前だけど)熱いので、他の料理を選んだ人に比べて食べるのが遅くなりがち。
仕事で偉い人との会食では、相手を待たせてしまう感じになるおそれがあるから注文しない方がよいかもね。
てきぱきサーブされる店でもないとはいえ、一人だけ遅いと焦るんだよね。



2017年2月27日月曜日

南青山でテイクアウトできるピザ BEST3(+1)

ピザという料理は、自宅のソファでテレビでくだらないバラエティ番組を見ながら、お気に入りのビールかカジュアルなワインと一緒に食べるのが、最もおいしい食べ方である。(異論は認める)

そして、冷めたピザほど残念なものはない。
だが、保温バッグで宅配されるドミノやピザハットにはワクワク感が足りない。おいしいと思うが、ちょっと割高感ないです?

そうすると、「自宅の近くでテイクアウトできるピザ」がいいね、ということになる。

青山在住者がテイクアウトできるピザは、私の知る限り3店舗である。


■イルパッチョコーネ



六本木通り沿いにある「トラットリア」の看板が印象的なイルパッチョコーネ。新潟にルーツを持つお店らしいが、すっかり青山でも根付いていて、住民や周辺で働く人に愛されている。愛される理由は、値頃感だろうなぁ。2003年のZAGATでは「イタリアの大衆食堂」との評。
ピザはナポリ風で生地がおいしい。テイクアウトメニューの種類も豊富で、青山ベストテイクアウトピザだと思う。

■ピザスライス2

やたらとpopeyeとかオシャレ雑誌に取り上げられる代官山PIZZA SLICEの2号店。 御幸通りの一本奥、ブルーボトルコーヒーの通りにできたH BEAUTY&YOUTHの地下に併設されている。よく知らんが、たぶん経営はユナイテッドアローズなんでしょ(おしゃれ雑誌で取り上げるのも納得ですね)。
これまで私は、ピッツァスライスと発音していたが、食べログにはピザスライスと書いてあるので、ここでもそう呼ぼう。
ピザは、ニューヨークのトラディッショナルというかオールドスタイルのピザ屋をそのまま再現したかのような味。ナポリのピザとは対極にあるスタイルだが、ある意味では本格派。私も2000年ごろニューヨークに住んだいたので、懐かしい味である。
「そのまま再現」と書いたが、ニューヨークのチープなピザよりも味に深みがあります。よくわからないけど、チーズか生地そのものにしっかりとした味付けがされている。
そして、安い。そう、ニューヨークのピザは安いのだ。ありがたいことに価格も本格派なのです。


この「ペパロニスライス」が500円です。
こういうピザにあわせる飲み物はワインはだめだ。ビールでもいいが、コーラもいい。そんなピザのテイクアウトである。

テイクアウトだと、この武骨な無地のブラウンバックに入れてくれるのもよいね。そういえば、ブラウンバッグって日本だとあまり見ないよねぇ。アメリカの方が卸値が安いのだろうか。



■アントニオ
言わずと知れた六本木通り沿いの老舗リストランテのアントニオ。芸能人の姿もよく見かける。
この店でもピザのテイクアウトができることは、あまり知られていない(かな?)。
ディナーで訪問すると、お酒込で1万円くらいしますが、ピザのテイクアウトだけなら、スーパーで買った缶ビールで済ませば、お酒込で3千円で済みます。


<2017年12月追記>
■800 degrees
2017年12月、人気店エンボカが入っていたビルにカリフォルニア発ナポリのピザ(ややこしい)の800ディグリーズがオープン。経営はあのパルコだそうです。
リンク→800ディグリーズ公式サイト

おもっきり「いまどきのアメリカ」感丸出しの内装で、もうこういうテイストの内装は正直食傷気味です。

注文の仕方は、最近この手のお店で流行りの、make your ownスタイル。

数多くのトッピングの中から自分の好きなものを選ぶ。

トッピングの数にもよりますが、価格手頃。気軽にテイクアウトできて、使い勝手がよいです。
箱もオシャレ系です。
ついてくるチリソースがメチャメチャ辛いです。好きな人は好きだろうな~

2017年2月19日日曜日

さすがのグランメゾン(ロアラブッシュ)

仕事での接待的な会食、久しぶりに会う友との食事、見栄を張りたい相手との会食。なんらかの記念日に限らず、食事に特別感を出したい日がある。
ホテルのレストランもよいが、特別感という点では少し劣る。何より、青山内に立派なホテルがない。グランドハイアットかリッツカールトンまで行かないといけない。
そういう時は街場の「立派」なお店がよい。店構えが立派、料理が立派、サービスが立派、立地が立派、値段が立派w、どれも特別感を感じるためには大事な要素である。

青山に数ある立派なお店の中でも指折りの立派さを誇るのがグランメゾン(和製仏語として定着したよね?)、ロアラブッシュである。ランチでは何回か訪問していたが、先日、初めてディナーに行った。
(ちなみに、ランチの時のレビューはこちら→過去のランチのレビュー

料理は、コースかアラカルトが選べる。
私はどのお店でもアラカルト。今回もアラカルトで注文。

前菜前にアミューズ的な皿が二つでてくるので、女性や普通の男性は前菜一皿、メイン一皿、デザートで量は十分足りると思う。
腹いっぱいたべるのが好きな人はもう一皿あってもよいかも。

前菜は甘海老のタルタルが美味しかったですね。
メインは好き好きだろうな。私は写真のホタテを注文。
デザートはクレープシュゼットがおススメ。
目の前で調理をご披露いただけて、特別感が増す。オレンジの皮をシュルシュルと華麗な手さばきでむいたり、クレープシュゼットお約束のフランベを豪快にやってみせたりで、見ていて飽きない。

食後のコーヒー紅茶にはマカロンとチョコレートが添えられる。マカロンで面白いのはトリュフ味があること。トリュフ味マカロンは、トリュフ風味というよりも、がっつりトリュフ味で、コーヒー・紅茶よりもお酒があうかも。

お会計は、ワインはグラスで済ませて、二人で約5万円。
値段も含めて、立派なお店である。



ミュージアム 1999 ロアラブッシュフレンチ / 表参道駅渋谷駅
夜総合点★★★☆☆ 3.4

2016年10月10日月曜日

Uber EATS使ってみた。青山在住者には使えるサービスだぞ

Uber EATSが渋谷区と港区の一部でサービスを開始した。
いずれ東京のより広い地域で使えるようになるだろう。
Uber EATSのウェブサイトはこちら→https://ubereats.com/tokyo/

簡単に消費者目線で解説すると、スマホアプリで、レストランに料理を注文すると、Uberの人が自転車がバイクでレストランから家まで持ってきてくれるシステムだ。

私はスマホアプリが嫌いで、できるだけブラウザだけで対処してきたが、これはウェブブラウザでは操作できない。今回はいたしかたない。アプリがないと注文できないので、久しぶりにアプリをダウンロード。

アプリを起動し、お店を検索してみる。何かの記事で「Uber EATSで高級レストランを自宅で食べられる」みたいなことが書いてあったが、高級レストランはありません。高級レストランはゼロです(2016年10月時点)。トップに表示されるのはKUA AINAだし。
もともとテイクアウトでも提供している店が多いです。ハンバーガーとか。そういう店にとっては、Uber EATSに参入するからといって新たに設備投資したり、オペレーションを大幅に見直す必要もないだろうから、気軽に参入できますよね。「高級レストラン」の登場は今後に期待ですね。

今回はハンバーガー屋の「ハラカラ。青山店」でハンバーガーの配達をお願いした。
「同じ青山にあるんだから、ちょっと歩いて買いにいけよ」と言われそうな距離ではあるが、、、
ん、まてよ。そう考えると、Uber EATSの価値ってなんなんだろう?ちょっと歩いて買いに行けばよいのを、誰かに運んでもらうだけ、と考えると、Uber EATが消費者に対して提供している付加価値はすごく低い。ただ単に運ぶだけ。もちろん、お店にとっては顧客が広がるという価値があるわけだけど、消費者にとっての価値は近距離を運ぶだけか。
なんてことを考えながら、注文から到着をまっていた時に鏡に映った自分を見て気が付いた。起きたまんまの姿。シャワーも浴びてなければ、着替えてもいないパジャマ姿。マクドナルドに歩いていくこともできないだらしない姿ではあるが、Uber EATSであれば、このままの姿でも一定水準の料理が食べられる、というわけで、これはなかなかの価値である。ホテルのルームサービスみたいなものだね。自宅版の簡易ルームサービスだと思えば、それなりの価値が感じられてくる。

アプリでは配達する人の現在位置がGPSで補足できるようになっていて、ずっと見ていたが、道を間違えたりしていて、ハラハラさせられるのも面白い。「あーそっちじゃないよ!」とか「そうそう、そっちの道で正解!」とか、思わず応援してしまった。

そういえば配達料はゼロでした。
そして、ハラカラ。のハンバーガーの価格も、お店に行って直接買うのと同じ価格。(だと思う)
配送料は、お店からUber側に支払われるシステムのようだが、単身者やDINKS世帯に少量配送してるだけだと、運営側があのビジネスモデルで利益を出すって結構大変そうだが、、、
お店からどのくらいとってるんだろう。Uber側の事業計画を見てみたいな。

なお、今回利用したのは1500円のクーポンコードがばらまかれていたことがきっかけである。このクーポンコード、facebookの友達、そこここのブログでやたらとアピールされている。どうやらそのクーポンコードを使うと、ばらまいた人にも1500円分のクーポンが付与されるというベネフィットがある仕組みらしい。なるほど、とりあえずさらしておいた方がいいわけだ。そういう意味では、普段お世話になっている人のクーポンを使うのがよいかもね。
私は、配達員を経験された方のこちらのブログ↓がためになったので、感謝の気持ちも込めて、このクーポンコードを利用した。
このブログの方、見ず知らずの方であるが、この人に1500円のクーポンが行くと思うと、なんとなくいいことをした気分になる。実際には自分が1500円得するだけだが(笑)

ルームサービスだと思えばなかなか価値のあるサービスであった。
青山は、ちょっとでも外にでるとオシャレな人たちが町にあふれていて、紀伊国屋の隣のケンタッキーに買いに行くのも、ある程度身綺麗にしなくてはならない。そういう意味では、青山在住者にはなかなかよいサービスだと思った。

2016年8月6日土曜日

アクアパッツァ跡のピエモンテ料理(トルナヴェント)

六本木ヒルズができる前の話ですが、外苑西通りとテレ朝通りに挟まれたエリアのアルポルトがある路地から、さらに一本折れた道の一番奥に、かつてすごく行きたいお店がありました。当時の私には高級すぎていけませんでしたが、憧れのあまり、絶対に周辺住人以外は通らないであろうその裏路地を進み、店の外から窓越しに大人たちが夜の食事を楽しむ様子を眺めたりもしました。今考えると完全な不審者です。

私が海外にいた頃、そのお店は広尾に移転しました。移転後は何度かお店には伺いすることができましたが、やっぱりあの場所にあった時のあの雰囲気で食事したかったなぁと思っていたのですが、、、

そういえばあの場所はどうなっているのか、ふと気になり久しぶりに路地を進んだら、、、お!またイタリアのレストランになってるではないか。昔の雰囲気とはちょっと違う気もするが調べてみるとお店の名前はトルナヴェント、食べログの点数は4点台。これは行かねばなるまい、そう思ったのが何年前だったか。

それから何回か行きました。一回に終わらず、何回か行ったのは、席数の少なさが作り出す、特別感と、メートルの女性の独特な感じ。なんとなく秘密めいたお店の雰囲気は、親密な女性と一緒に行くよりは、親密になりたい女性を連れて行くのが適していると思います。

2016年2月20日土曜日

レジでの会計が似合う店(香妃園)

雑誌ポパイあたりで「業界人」が好きなお店として挙げがちな六本木瀬里奈横の「香妃園」。発音がコーヒー園と酷似しているため、知人に「六本木の香妃園にいる」と伝えたらどこぞの喫茶店にいるものと勘違いされていた。
業界人を引き付ける理由の1つは深夜営業だろう。かく言う私も、今も昔も、夜中、腹が減ったと思った時に頭に浮かぶのは、叙々苑、香妃園、アジャンタ、この3択である。

「業界人」一押しは、鶏煮込みそばである。白濁しトロッとする濃厚な鶏スープと、こちらもしっかり煮込んで柔らくなっている白い麺の組み合わせは、たしかに深夜にモッテコイの味。ただ、量が多くて、味付けもノッペリしているので、途中で飽きます。大人数でいったらマストですけどね。

おそらく鶏煮込みそばの次に人気あるメニューが「ポークカレー」。出汁がしっかり効いている感じで、そば屋のカレーみたいな味です。個人的にはこちらの方が定番化してます。

内装や店員の制服・接客方法など、いい感じで時代に取り残されている感じ。会計用の番号札なところなんか、本当にいい味だしてますよね。


テーブルチェックなんて似合わないよね、この雰囲気には。レジでの会計が似合う店。


深夜に行くと若手業界人で混んでますが、土日の昼の12時とかに行くと白髪率が高い!幅広い年齢層から支持されている、いいお店です。こういう店には長く続いてほしいものですね。


どっしりとしたメニューブックもいい感じです。

香妃園中華料理 / 六本木駅六本木一丁目駅乃木坂駅
夜総合点★★★☆☆ 3.2
昼総合点★★★☆☆ 3.2

amazon