2020年5月25日月曜日

ハンターダグラスをつける

ハンターダグラスを自宅の窓につけました。

不動産投資ついでに頻繁に引っ越しする私ですが、
前回の自宅には、
デザイナーからハンターダグラスの提案も受けつつ、
予算的な問題も考慮し、
某メーカーのバーティカルブラインドを選んでいた。

それ以来、いつかはハンターダグラスつけたいなぁ~
と思っていた。

そんなことも忘れかけた時に購入した現在の自宅。
買ってみてから思ったが、リビングにとっても大きな窓がある。
それはそれは、たいそうハンターダグラスが似合いそうな窓だこと。

窓外には緑の借景で、見栄えがいい窓だ。

大きな窓には、どんなカーテンをつけるかで、部屋全体の印象がかなり変わるよね~
というわけで、ここは念願のハンターダグラス一択でしょ!

ハンターダグラスと一口にいっても色々とモデルがあるはず。
ということで泉ガーデン脇にあるハンターダグラス社のショールームへ。

すべてのモデルを拝見しましたが、
やはりここは、最もハンターダグラスらしい、
ブランドを代表する「シルエットシェード」ですな。

初めてだし。
というわけでつけました。
作業は、ハンターダグラスに慣れている代理店の方々が。
手際よく現地採寸をすませ、ササっと取り付け。
こんな感じ。

ぴったりと収まりました。さすがプロの仕事!

写真はシェードを閉じた状態。
ちょうど日光が最も入ってくる時間のものだけど、
やはりシェードを閉じても結構光は入ってくるよ。

遮光の力は弱いから、完全に真っ暗にしたい窓には向きませんね。



素晴らしいのは、電動でコントール。
有料オプションなので、少し悩んだけど、これはつけて正解。

かわいいコントローラーで操作するのだが、
これが快適。

我が家の窓はワイドスパンゆえ、複数のシルエットシェードを
横に並べて装着することになったのだが(たしか最長3メートルくらいだった)
同時に全てのシルエットシェードを下ろしたり、閉めたりできる。
一日なんどか必要になる操作なんで、これが手動だったら結構億劫だった。
同時に動くのを見るのも気持ちいいし。

あと手動だと操作用にひもがぶらさがることになるから、
デザイン的にもゴチャつきますしね。

というわけで、しばらくは毎日ハンターダグラスの自動開閉を見ながら
いい買い物をしたな、と悦に入れる日々をすごせそうなのでした。

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